ぼくが「うつ」から旅立つ日

辛く苦しいうつ病を克服し、健康・幸福・豊かな人生を送るための秘訣をお伝えします。

逆転の発想!うつ病だからこそできることをやってみよう

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人は病気になると、
あれが出来ない、
これが出来ない、
あれは無駄、
それは無理、
そんなの無茶、
そう言います。

病気になることで、可能性を否定するようになるんですね。

一方健康な人は、病人に対して
「とにかく養生すること」
を勧めます。

ありがたいけど、それって
「黙って、布団にでもくるまってろ」
ってこと?

そうじゃないんだよ。
うつ病って。
寝てりゃ治るってもんじゃないんだよ。

で、提案。

ちょっと発想をかえてみませんか?
うつ病になった今だから出来ることはないだろうか?」
って。

ちょっとだけなんかしてみようよ、
こころにイイこと。

自分の経験から、
『3つの簡単に出来そうな事』
を上げてみました。

なんかのきっかけになればいいなと思います。

 

=目次=

 

 

1.読書する

最も手軽に出来るのは『読書』です。
なんたって、人が書いた文章をただ読めばいいだけだからね。

これほど簡単なことってないんじゃないかな?
しかも特典が付いてくるから儲けもの。

「読書嫌い」とか「読書はしないから」というあなた。
これまでの人生でしてこなかったことはそれでOK。

でもせっかくの「うつ病」で養生してるんだから、
ちょっとだけ挑戦してみませんか?

ひょっとしたら、あなたが今探し求めてるものが見つかるかもしれませんよ。

1-1.読書は様々な疑似体験をさせてくれる

読書をすると、著者が書いた体験談にいつの間にか自分を照らし合わせていたりします。
また著者の生きざまや人となりを理解することで、著者に共感したり、批判的になったり。
自分の人生の指針が見つかったりするかもしれません。

ビジネス書読んで意識高くする系もいいけど、今のあなたにそれは必要ない。
人生力高くすることのほうが重要かも。

1-2.読書することで多彩な知識を得る事ができる

読書をすれば、様々な知識が否応なしにインプットされます。
様々な本を読むことで、自分に必要な情報源、不要な情報が徐々にはっきりしてきます。

SNSやネットサーフィンで得てきた情報とは質が異なる情報になるでしょう。

一冊の本を書き上げるために、執筆者は勿論何人もの人間が携わることになります。
その集大成として仕上がった真新しい本が書店に並ぶわけです。

様々な著書に触れることで、活字慣れに挑戦してみませんか?

1-3.読書すると空想の世界に没入できる

空想の世界は、あなたの創造を遥かに超えた世界観を堪能させてくれます。
物語の主人公の人格、行動、他の人物との出会いや別離、アクシデントやハプニング。
様々なイベントを乗り越えて、一回り大きくなって主人公は新たな旅に出発する。

ゲームをプレイしているほうが臨場感も没入感もあるかもしれません。
ですが、それはあなたがゲームをプレイしながらその場面を創造し没入しているから感じること。
読書も同じです(スピード感は違うかな?)。

RPGでも原作があると思います。
例えばゲームのもととなった原作を読んでみるのも面白いかもしれませんね。

 

いかがですか。
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活用する利は十分ありだと思いますョ。

 

2.瞑想する

あなたが健康だった時、
朝起きて5分間の静寂な時間を過ごすなんてこと、
しないですよね。

「瞑想?冗談だろ?」
「あ~それどころじゃない、朝はとかく忙しいんだ」

といってバタバタと出勤。
これでは「こころの静寂」どころじゃないですね。
でも、朝のたった5分間の「こころの静寂」が
その日一日を穏やかで豊かにしてくれます。

こころに余裕があると行動にも余裕が出てきます。
結果、周囲がかわり環境がかわっていきます。

「こころの静寂」を経験してみませんか?

2-1.瞑想でこころを穏やかな状態にする

瞑想には様々な流儀、流派等があり、作法も異なりますが、
どのやり方があっている、間違っているとは言えないでしょう。

まずは、ベッドや布団の上に座り目を閉じて、こころを静寂にすること。
決して思考に囚われない。

こんな簡単なことだけでもこころはおだやかになるものです。

2-2.瞑想で頭の中の独り言から解放される

人間は誰でも頭の中で独り言を常に言い続けています。

あなたの頭の中でしゃぺっている声が途絶えたことはありますか?
多分記憶にないでしょう。

その「何か」は物事を見たり聞いたりすると、
あれこれしゃべりながら付きまといます。

例えば、スマホの充電を忘れた。

「なぜ忘れたの?それだからあなたはいけないのよ。だってあの時もそうじゃない、ほらあの時の・・・」

もううるさくて仕方ありません。
少しは黙らせたいぐらいです。

でもその声に知らず知らずのうちにあなたは洗脳されているのに気づいていません。
「たしかにそうだよな、自分のせいだ。そういえばあの時もそうだった・・・」
ってね。

事実は
スマホの充電を忘れた。
ただそれだけの事です。

それを騒ぎ立ててネガティブな状況に仕立て上げているのは、
他でもない「あなたの頭の中の独り言」なんですね。
だからって同調することはないんですよ。
言わせておくだけ言わせておきましょう。

「独り言をしゃべる何かが自分の頭の中にいる」
ということがわかっていること。

そうすれば、徐々に「あなたの頭の中の声」主導だった人生は
本当の意味でのあなたが主導権を握る人生に変わってきます。

2-3.瞑想でもう一人の自分に会う事ができるかもしれない

前述のように、
誰の頭の中にも「独り言をしゃべり続ける何か」が存在します。

その存在は、何かが起きるたびにあなたを「ネガティブな方向」へと誘導します。
その誘導にまんまとはまってしまうとあなたの人生はいつもネガティブで批判的な人生になるでしょう。

目の前で起きたことは、ただそれだけのことなんです。
でもそのことを騒ぎ立てて、ネガティブな出来事にしているのは
他でもない「あなたの頭の中の独り言」のせいです。

「頭の中の独り言」をしゃべる何かに誘導されるのをやめてみてください。
そして「頭の中の独り言」を聴くことをやめて無視するようにしてみてください。

そうすると、段々とわかってきます。

あなたには「独り言を言い続けている何か」のほかに、
「独り言を言い続けている何か」を黙ってみている何かの存在に。

リラックスしながら目をつむり、
「頭の中の独り言」を聞き流しながら、
それを黙って見続けている存在に
こころを合わせていきます。

どうですか?
もう一人の自分に会えたかな?

 

3.感謝する

普段、競争社会で頑張っていると
なかなか人に感謝するなんてことが
出来づらくなっていませんか?

あなたは素直に「ありがとう」っていえますか?

もしかしたら忙しさと競争に勝つことに没頭してきたあまり
忘れていた「感謝の気持ち」を取り戻してみませんか?

今一番感謝していることを書いてみましょう。

よくいわれるのが「感謝ノート」をつけることです。
毎日朝起きたら、感謝していることをノートに書きだします。
毎日夜寝る前に、今日一日で感謝することをノートに書きだします。

一番忘れてならないのは、自分に対して感謝することです。
うつ病ではあっても、今生きていられることに感謝する。

そして家族やパートナーと共に暮らせることに感謝する。
病院やクリニックで健康支援してくれる方々に感謝する。

 

健康だと思っていた日々って、
本当はこころにとっては意外と不健康だったかもしれません。

本当の健康って何だろう?

うつ病になったからこそ出来る最も重要で価値あること。

それは「自分の健康について省みることが出来ること」かな。

 

読書をして、
瞑想をして、
感謝する。

簡単だけど、普段のあなただったら出来なかったことだと思います。
うつ病になったから、こころの養生をする。
そのための読書、瞑想、そして感謝。

以前よりももっと健康になったあなたの姿を創造してみてください。
きっと素晴らしい日々が待っていますよ。