ぼくが「うつ」から旅立つ日

辛く苦しいうつ病を克服し、健康・幸福・豊かな人生を送るための秘訣をお伝えします。

うつ病を克服し、辛い日々からの解放を目指して

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 本日より、ブログを始めます。

 ニックネームは、"ジブアリ"。

 命名のいきさつ等はおいおい紹介させていただきます。

 宜しくお願いします。

 

 本日は記念すべき第一回投稿ということで、

 自己紹介を含め記事投稿をさせていただきます。

 

 投稿の末尾に、編集後記的備考として、

 著名な先人達の名言などを紹介するショート・ショート

 もあります。

 どうぞお楽しみください。

 

=目次= 

 

初投稿に寄せる

1.挨拶と自己紹介

 はじめまして。

 "ジブアリ"といいます。

 自分がこのブログを始めるきっかけになったのは持病の「うつ病」。

 お蔭様で、ここ数ヶ月間で徐々に容態が回復へ向かいつつあります。

 また、こころにも少し余裕が出てきてきました。

 そこで、何かを継続して始めてみようと思ったのが理由です。

 

2.自身のうつ病

 自分が「うつ病」になってから、かれこれ15年ほどが経ちました。

 その間、複数の精神科や心療内科への病院に通院しました。

 病院やクリニックは数多くありますが、自分の治療に合うかどうかは実際に何回か通院してみないとわかりません。自分は当初大学病院に通院していましたが主治医との間に信頼関係を持つことができませんでした。そこで、主治医のアドバイスにより心療内科専門の小規模クリニックに通院先を変えました。

 

 ネット検索で見つけたクリニックです。クリニック自体は医師が一人で診察している小規模な心療内科でしたが、医師は非常に人当りもよく穏やかに対応してもらえました。

 よく自分と相性のいい病院・クリニックを見つけるまで、転院を繰り返すことを、ホスピタル・ショッピングといいます。自分の場合、一回で自分に合ったクリニックに巡り合えたのは幸運でした。

 

 その後、どうにか職務復帰したのですが、それまで抱えてきた職場での問題は悪化しており、精神的なストレスが倍増してしまい、結局は再び休職することに。案の定自分の容態もさらに悪化しており、精神専門の病院へ救急搬送され入院することになりました。

 

 身体的にも精神的にも自分を追い込み、心身を酷使し過ぎていました。

 もっと自分を大切にすればよかった…。

 いまは、そう思っています。

 

3.やっぱり「うつ病」はこころの病気

 「うつ病」を発症してから現在に至るまで、本当に紆余曲折ありました。

 それでも、徐々にですがこころの整理もつきはじめました。

 あわせて自分自身の生活にも落ち着きを取り戻しつつあると実感しています。

 

 ところで「うつ病」について解説しているサイトがどのぐらいあるかご存知ですか?

 グーグル検索すると、関連サイトの総数は約1700万サイトと表記されます。

 その膨大な数のサイトにおいて「うつ病」について解説されているサイト。

 それらに記載されている内容はほぼ同じです。

 「うつ病とは、脳内分泌物がどうのこうの…」

 

 医学的にはそうなのでしょう。でも、セロトニンの分泌が正常値に回復すれば「こころのねじれ」は解消されるのでしょうか?

 

 「うつ病は、こころの病気ではなく、脳内分泌物の不足によっておこる身体不全」

 みたいな書かれ方をされたサイトを拝見するにつけ、こう思ってしまいます。

 「でもやっぱり「うつ病」って、こころの病気だよな…」

 って。

 

4.「うつ病」の完治を断言できるか

 医学的かつ生理科学的な観点から見れば、

 「うつ病とは、脳内分泌物の低下・減少による身体不全」

 というのが正しいのでしょう。

 であれば「うつ病の完治」とは、

 「脳内分泌物は正常に分泌され、身体の調和がとれている状態」

 になることが答えになる(?)。

 そこで、ある時クリニックの主治医に問うてみたことがありました。


僕「うつ病が治癒した、ということはどういうことでしょうか?」

医「・・・」

僕「うつ病とは、なにをもって治ったといえるのですか?」

医「それは、周りの方々のように、社会人として普通の生活を営めるようになることではないでしょうか」


 だいぶ先生を困らせてしまったかもしれません。

 ですが、自分も真剣です。

 この問答ですが、自分にとって治療の『ゴール』が見えない不安が故のものです。


 よく登山でも、

 「山頂が見えず、どちらの方角に、どのぐらい登ればいいのかわからない」

 あの状態を経験したことのある方であれば少しはご理解いただけるでしょう。

 

 当時は治療も停滞期で、回復に向かっているのかどうかすらみえませんでした。それ故、余計焦りが生じていたのかもしれません。


 では、調子が戻りつつある今の自分にとってはどうなのだろうか?

 自分自身として、いまだに明確な答えが見つかったわけではありません。

 (医師でもなんでもありませんから。)

 ただ、なんとなく思えるのは、

 

 「今の自分にとって少しでも心身ともに楽な方に向かうこと」

 

 これが、今の自分が出した

 「うつ病が改善の方向に向かている状態」

 だと思います。

 

本日のショート・ショート

 

■Everything should be made as simple as possible, but not simpler.

 (Albert Einstein)

ものごとはできるかぎりシンプルにすべきだ。しかし、シンプルすぎてもいけない。


□ジブアリの小言
 一般に、物事とは単純である。
 それを複雑化している、あるいはそう見せているのは人間である。
 本来、森羅万象はすべからく単純である。
 でも、あの有名な『e=mc2』という方程式、シンプル過ぎ?
 もちろん、愚問である。