ぼくが「うつ」から旅立つ日

辛く苦しいうつ病を克服し、健康・幸福・豊かな人生を送る秘訣をお伝えします。

うつ病を克服する秘訣って何だろう?

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前回までの投稿で、
うつ病を克服する秘訣について
自身の経験を中心に
紹介してきました。

今、悩み苦しんでいる人達に
なにかしら打開のヒントになれば
そう思っています。

それにしても
うつ病を克服するって
本当に大変なんですね。
足掛け14年うつ病と付き合ってきて
こころからそう思います。

=目次=

 

1.うつ病を克服する手立ては桜梅桃李

うつ病を克服するための手段は
うつ病を患っている人の数だけあると
思っています。

それは、
うつ病になったきっかけや原因は
全ての人が違うからです。

〇〇型インフルエンザには、
このワクチンを接種して予防しましょう
みたいな予防法が
確立されているわけではありません。

不幸にもインフルエンザに感染して
高熱を出してウンウンうなって
数日の間、寝込んでいれば治る
というようなものでもありません。

うつ病を克服することの難しさは
その施術・施法が確立されていないので
どのようにすれば治癒に向かうのか
わからないのです。

完治は出来るのかさえわかっていません。

そんな奇病・難病である
うつ病を克服するなんて、
暗黒の闇の中を
直観を頼りに
恐る恐る歩いているようなもの。

はやく医学が進歩して、
うつ病の特効薬や施術法を
確立してほしいですよね。

2.うつ病をこじらせない

うつ病になったら、

 身体も精神も休ませること。
 心身にとって負担になることは避ける。
 早寝早起きを心がける。
 適度な体操を行う。
 規則正しい生活を心がける。

 …

上げればきりがありませんね。
でも、なんとなく納得してしまうことが多い。
ということは、曖昧なことはあるものの
それだけ理にかなっている?のかもしれません。

で、最もやってはいけないことは、

 社会復帰を焦るあまり治療が中途半端になる!

これはヤバイです。
中途半端が一番よくない

気分的にも落ち着きを取り戻し、
短期間であっても休養したことで
身体は元のように動いてくれる。

で、元の生活のように
日々の過酷な生活に戻ってしまう
あげく、再びうつ病を発症。

最悪です。

一度でもうつ病を発症したら、
最大の治療目標は
健康回復よりも、
その先、将来において再発させない。

何といっても再発させないことです。

うつ病を克服するとは、

『健康回復した後、うつ病を再発させないこと。』

どうでしょうか。

3.人生の休息時間を充実した療養に

せっかく回復してきた健康を
再び悪化させないようにする
上手い手立てはないものでしょうか?

ちょっと回復しては
また落ち込んでしまう。

これの繰り返しがうつ病の特徴。

いつになったら健康を取り戻せるのか、
本当に健康は取り戻せるのか、
段々不安になってきます。

でも、大丈夫。

うつ病は、
頂上の見えない登山の最中のようなもの
ゆっくりゆっくりと足を運んでいれば、
いつかは、必ず目の前が開けてきます。

それまでは、
医師の診察をよく聞き、
こころ穏やかで落ち着いた生活を過ごすこと。
どうせなら、休息生活を楽しんでみましょう。

時間はたっぷりあります。
それまではやりたくても出来なかったことに触れてみる。
行ってみたかったところに行ってみる。
やってみたかったことをやってみる。

うつ病の症状がきついと、
うつ病を克服するどころか、
なにもやりたくなくなりますよね。

そんな時は、
なにもしないことを最大の楽しみにしてしまうこと

グダグダしたいときは、
グダグダを最大の楽しみにしてしまうこと

なにもしないことも、
グダグダすることも、
悪いことなんかじゃないですから。
罪悪感とか自己嫌悪に陥ることなんて
ないんです。
誰かに言われた?
無視りましょう!
貴方はうつ病を克服しようとしているチャレンジャーです。
余計なことをいうやつは無視しましょう。
貴方には「うつ病を克服する」という大義名分があるのですから。

その瞬間、最もやりたいことをやること。
それを最大の楽しみとして
人生の休息時間を充実した療養にしませんか?

本日のショート・ショート

■ 日本を今一度 せんたくいたし申候

- 坂本龍馬 -

□ジブアリの小言
 当時の日本は、朝廷と幕府の間の微妙なバランスで成り立っていた。
 幕末は、様々な豪傑たちが自分の信念のもと命を懸けて生き抜いていた。
 現在の京都府京都霊山護国神社という神社がある。
 神社ではあるが、幕末の志士達が静かに眠っている。
 坂本龍馬も、同士の中岡慎太郎と共に永眠する名所でもある。
 小高い丘で、京都の市街を一望できる場所に両名の墓がある。
 機会があればぜひ訪れてみてほしい。
 それにしても、坂本龍馬は「せんたくをしたあとの日本」をどのように夢描いていたのだろう。

 あなたはこころの洗濯ができたとしたら、どんな人生を手に入れたいですか?