ぼくが「うつ」から旅立つ日

辛く苦しいうつ病を克服し、健康・幸福・豊かな人生を送る秘訣をお伝えします。

うつ病の症状、原因、克服の仕方に向き合ってみた

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最近、

うつ病ってどんな病気なんだろう?」

と真剣に思うようになってきました。

自分を苦しませてきたうつ病の原因を

もっと知りたくなったからです。

勿論、原因がわかれば

対策だってわかるはず。

でも自分は医者ではないので

今の陣が出来ることってなんだろう?

そう思い、

今一度、勇気をもって

調べてみることにしました。

 

=目次=

 

1.うつ病の症状は人それぞれ?

一般に、うつ病とは

 ・全身の倦怠感

 睡眠障害

 ・不安や焦燥感、憂鬱感

これらの症状が一部、あるいは複合的に絡み合った症状として、あるいはすべての症状が、疾患者を苦しめます。主に前記の症状は身体的な症状として、後記の症状は精神的な症状として現れます。

つまり、うつ病とは身体的な不調と精神的な不調が合わさった難儀な病気ということになりますね。

なるほど、自分はそんな病気にかかっていたんだ・・・

そう思ってしまいました。(結構今は調子がいいので余裕ブッコいてます(汗;))

 

症状としては簡潔でわかり易い解説です。

でも、健康な人間だって誰しも労働で疲労困憊で倦怠感を感じることはあるし、寝ようと思っても寝付けないことは数知れず、様々な悩みや問題を抱えて不安になったり焦燥感を味わうこと、自分の失敗に対して自己嫌悪に陥り憂鬱になることなんて、いくらでもあります。

そのへんって、どうなんでしょう?

でも、風邪の時って

37.5度を超えたら風邪、

38.5度を超えたら重い風邪・・・

なんてのはないわけで。

すべては自己申告ですよね。

結局、うつ病も同じなのかな?

自分で調子が悪いと思ったら、

悩んているより

ネットで検索するよりも

病院やクリニックにいって

相談してみるといいと思います。

 

2.うつ病の原因も人それぞれ?

うつ病の原因は、体力的に弱ってきた状態において、強烈なショックや慢性的な不安や焦燥感、自己嫌悪などの憂鬱感が続くことで、徐々に脳内機関が蝕まれることになり、やがて身体的な症状や精神的な症状として現れるわけです。

では、その原因は何でしょうか?

おそらく具体的な原因を上げれば、きりがないでしょう。

同じ物事に対してもAさんはさほど気ならないのにBさんにとってはとてもショック

同じ出来事でも、Cさんはすんなりやり過ごせるのにDさんはこだわってしまう

様々な物事や出来事に対してどう対峙するかは人それぞれです。

しかも、物事を重く受けがちな人、軽く受け流す人。(事の重大さは別にして。)

気にすべき時に気にする人、まったく気にしないで忘れてしまう人

うつ病の原因は具体的な原因を個別にあげれば様々でしょう。

でも結局集約されるのはその人の人格、個性、価値観や倫理観に起因するのだと思います。

しかも、他人のことはわかっても自分のことが一番わかっていないのが人間です。

だからこそ、原因がなんであるか、症状はどうか、どんな療法が適切かを判断してもらうのが病院やクリニックの医師の役割なんですね。

「自分のチカラでうつ病を治した!」なんてブログに投稿している人がいますが、

それはその人がその時にそう感じただけのことですから、

「そういう人もいるもんだ・・・」

と思う程度にしましょう。

本当の原因は、貴方のこころの奥底で孤独に震えながら見つけてもらえるのを待っています。だから、どうか、適切な処置を受けることを強くお勧めします。

  

3.うつ病を克服するのも人それぞれ?

『人間は病気になれば元通りの元気な状態に戻そうと治療し、治癒すること』

 これは常識中の常識ですね。異論はございませんよね?

では、うつ病はどうでしょう?

やはり

『完治を目指して元の元気な自分に戻ること』

をめざしますよね。

でも、元の自分に戻ることって、うつ病を発症する前の自分に戻ること考えていませんか?

結局、以前の自分と何も変わらぬままの自分に戻ること。

でもそうすれば、相変わらずの辛く苦しい競争社会の中で過労とストレスにさいなまれながら生きることになる。

これって、既に「わたしはうつ病になる原因をもった生活をしますよ」っていっているようなもの。

元には戻っちゃいけないわけですよ。

 

 うつ病の克服方法については、病状や発症の原因がことなるのと、インフルエンザのようなA型とかB型とかがあってワクチンが確立されているわけではないことを考えると、人それぞれなんだと思います。

だから、うつ病を克服する方法は桜梅桃李、人それぞれ。

施法も異なれば、ペースも違うし、治癒途上の症状も違えば、ゴールだって違う

だから、ネットで調べても疾患者にとって最も適切であろう施術内容を紹介していますが、それが自身に適切であるかどうかは誰にもわからないのです。

ネットの普及でこれだけ簡単にたくさんの情報を集める事が出来るようになった便利な世の中であっても、自分に最も適した療養法は書かれていないのです。

 

4.うつ病は自分自身との対峙がカギ

結局その人その人によって

うつ病の症状」は異なるし

うつ病の原因」は異なるし

うつ病を克服する手立て」も異なる・・・

 

うつ病って、

かなり「個」に依存した病気なんだなって思いました。

特に、

ココロの状態や

それまでに培ってきた

個性や価値観が大きくかかわる病気

 

じゃ、良くなるために

自分自身にできるのは何だろう?

 

人それぞれなのだろうとは思います。

 

でも、あえて言えるとすれば、

「今、この瞬間を少しでもこころ穏やかに、いい気分でいられること」

「今、いい気分で過ごせるにはなにをすればいいだろう?」

「自分で自分を癒して上げれることはなんだろう?」

それを自分自身にしてあげる事じゃないかな?とおもいました。

 

まず、できることから始めてみよう。

 

出来ないと思わずに、

 

今は落ち込んでいたいなら、落ち込むことでいい気分になるならそうしましょう。

今はダラダラしたいなら、ダラダラでいい気分になるならそうしましょう。

 

何かをしてはいけないなんて、決して考えなくていい。

 

何かをすることで、いい気分になるならそれをしてみましょう。

 

でも、

だからと言って、暴力をふるったり傷つけることはしないこと。

勿論、一番大切な自分自身を傷つけることもね!!