ぼくが「うつ」から旅立つ日

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読書は読解力養成じゃなかった?本を読む人の本当の目的

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「普段読書はしていますか?」

と聞くと大半の人は

「いえ、ほとんどしていません」

と答えます。

その割には、ブログやSNSのプロフィールで

「趣味は読書です」

なんて書いちゃっていませんか?

どうせなら、

自分の人生を大きく飛躍させるぐらいの読書好きになって、
そのプロフィールをホンモノにしましょう。

それだけ読書には価値があることを紹介します。

 

=目次=

 

 

1.読解力を求められるのは、国語の授業での読書

読解力とはどんな能力でしょうか。
本題に入る前に少し調べておきたいと思います。

“読解とは、文章に触れ、そこに内包された情報を、
読者と書き手とが共有する文章表現の規則や約束事
であるコードと読者に既有の知識や情報および経験
を手がかりとして解読し、それを理解し、解釈する
までの、読者の一連の行為を指す概念である。”

Wikipediaより引用)

簡単にいえば、
書き手と読み手が情報共有するために
読み手が行う一連の行為が出来る能力

とでもしましょうか。

1-1.読解力とは、文章に書かれている内容を読み解くための能力

読解力をもう少し詳しく見てみます。
Wikipediaの解説文の引用から推察するに、

「読者の知識・経験によって文章に書かれている内容を紐解く能力」

と解釈できると考えられます。

つまり読解力では「読者が一定の知識と経験を持ち合わせること」が条件のようですね。
ここでいう「一定の知識と経験」とはそれなりのレベルなのでしょう。
ちょっと曖昧ですね。

1-2.文学者や作家にでもならない限り、卓越した読解力の必要はない

一般の社会人が卓越した読解力を要する必要はないと思います。
ご推察のように、それだけの能力を必要としないからです。

例えばメールのやり取り。

相手からメールが届きました。
長々と書かれていますが、どうにも要領を得ません。

もし、あなたが受信者だったらどうしますか?

送信してきた相手に「要領を得ない」と返信しませんか?
いちいち、行間を読んだりメールの本意がなんであるかを深読みするなんてことはしないですよね。

必要なのは、読解力というよりも「要領を得ない」という返信をする行動力。
時に、行動力は読解力すら凌駕するのです。

1-3.現に貴方は世の中で何不便なく生活している

あなたは読解力があると思いますか?
人並み程度とおもわれるかもしれませんね。
なぜなら、そのことで不便を感じたことがないから。

学者や作家、出版社勤務の方ならべつですが。

とにかく、今あなたは不便なく生活が出来ています。
つまり、今のあなたの読解力は十分だということです。

もう読解力について言及することは十分じゃないでしょうか。
それではぼちぼち本題に移りたいと思います。

 

2.本を読む人の本当の目的は『人生にレバレッジをかけること』

読書っていったいなんだろう?
なぜこんなに多くの人が「読書の重要性」を訴えるのか?
読書をすれば何が得られるんだろう?

普段は多忙な日常を過ごしている社会人にとってみればこんな自問自答をする暇すらないかもしれません。

でも、読書って大切なんですね。
なぜかというと『人生にレバレッジをかけること』が出来るようになるからです。

レバレッジ』とは何かご存知かもしれませんが、念のために確認しておきましょう。
レバレッジ』とは「てこの原理・作用を用いて、少ないちからでより大きな作用・利益を得ること」です。

例を上げましょう。
自分のウィークポイントを他のチームメイトにカバーしてもらいながら行うチームプレーのスポーツ。
自分一人では能力不足でも他の人の能力を合わせることでより大きな能力を発揮する。

 よく、株式投資などの経済活動で用いられることが多いです。
ですが、留意すべきことがあります。

 レバレッジ』そのものには『リスク』がありません。
株式投資のように、小資産の投資でも大資産を得ることが出来るのも『レバレッジを利かせている』ことになります。
しかしながら、そこには『リスク』が伴います。

レバレッジを利かせる』ことで『リスクヘッジ』を伴うことは「てこの原理・作用」とは言えないのでは?
大きな岩を動かすために使用している長い棒が途中で折れてしまうみたいなことですもんね。

ま、どうでもいいですが『レバレッジ』とは「てこの原理・作用」と覚えておきましょう。

 

3.本には3つのタイプがある

さて、これまで「読解力」と「レバレッジについて学んできました。
本章では、出版されている書籍には3つのタイプがあることを学んでいきたいと思います。
説明こそ面倒くさそうですが、言われてみればそんなことか、と思うものばかりです。
気楽にいきましょう。

3-1.著者の実体験やそれを通じて感じたことが書かれている

一つ目のタイプは「随筆・エッセイ」タイプです。
このタイプには、著者の実体験や、その体験を通じて著者が思い感じたことが書き記されています。
徒然なるままに執筆されている書籍が多いのが「随筆・エッセイ」タイプです。

3-2.著者の考案したノウハウやメソッドを解説した内容が書かれている

二つ目のタイプは「原理・法則・方法論の書かれた論文・実用書」タイプです。
このタイプには、著者が考案したアイデアや考え方、実践方法などが解説とともに書かれています。
更に、実践方法を具体的に解説しているため、読者が独学で実践する事ができることが最大の特徴です。
学術論文や発明に関する論文などはチンプンカンプンですが、ここではよしとしましょう。

3-3.著者の独自の創造世界や物語がかかれている

三つ目のタイプは、著者の創作活動によって生まれた「小説・物語」タイプです。
このタイプは、著者の創意工夫が大いに盛り込まれた創造世界を文章にしたものです。
書いている内容があまりに突拍子もないこともなくはないのですが、とにかく読者はその世界観に没入し楽しめます。

以上、「随筆・エッセイ」「原理・原則・方法論」「小説・物語」の3タイプにわかれることを覚えておきましょう。

 

4.3種類の本の読書によってレバレッジを利かす

前章の「随筆・エッセイ」「原理・原則・方法論」「小説・物語」の3タイプの書籍が
どのようなレバレッジを利かせてくれるのでしょうか。
本章ではそれぞれについて概論を紹介していきます。

 4-1.著者が体験したことを疑似体験できたり、同じ体験の捉え方が比較できる

人間は誰でも自分の人生において知り得た知識、体験したことや経験を超えることはできません。
それ以外はすべて想像の域を超えることはありません。
知り得た知識は正しく理解されているかもしれないし間違っているかもしれません。
またそれまでに経験してきたことがすべて良いことだけとは限りませんし、悪いばかりでもありません。
それにしても、すべては限られた時間と空間の範囲のみでしかできないことばかりです。
日本に住んでいる日本人が、アメリカ文化を知ることは知識を得たり実際に経験する以外にないでしょう。
ここ十年来の技術革新で様々な情報があっという間に手に入る時代になりました。
読書以外にも知識を入手することは可能ですし、疑似体験技術も飛躍的に成長しています。
これまでは「随筆・エッセイ」の書籍を読書することで得られた疑似体験も、他の媒体にとってかわられるかもしれませんね。

 4-2.読者が解説内容を読み、実生活で実践することで利便性を得る事ができる

他人が考案したアイデアを、読書によってマスターできるなんてすごいことだと思いませんか?
全くの素人でも「ダイエット・マスターブック」を読んで実践するだけで理想の体型を手に入れる。
人間関係が不得手な人が「人間関係を改善する心理学」をマスターして楽しい日々を過ごしている。
こんなことは素人の頭では到底出来ることではありません。
たとえ素人であっても、他人が考案した「原理と確立された実践方法」によってしあわせを手に入れる事ができます。
なんと素晴らしいことでしょう。

4-3.著者の描く空想世界に没入し、物語を楽しむ事ができる

もしあなたが空想の世界を創り出すのが不得手だとしましょう。
そこに「アメージング・ストーリー」の世界がプレゼントされたとしたら?
なんと素敵な娯楽のひと時を過ごす事ができることか。
あなただけではとてもできはしないような素晴らしい空想の世界が手に入るのです。

 

このように「疑似体験をすることができる」「実用性が証明された手法を手に入れる事ができる」「素晴らしい創造世界に没入できる」
読書にはこんなにも素敵な経験をすることができるチャンスが待っているんです。
これらを体感するために必要なのは「読書をすること」です。
なんと簡単にできることか。
スマホのゲームもいいけれど、その分をEブックアプリ(電子書籍リーダー)に変えて読書してみませんか?

 

5.読書をすれば貴方の人生が大きく変化するだろう

もしあなたが読書をすれば『レバレッジを利かせた』人生を送る事ができるようになります。

それは『疑似体験』『利便性の向上』『最高の娯楽』を体感する事ができるからです。

しかも、それは読書することで得られるのです。

なんとお手頃でしょう。

 でも、それだけではありません。

読書をすることで物事の見識に奥深さが加えられます。
読書によって得られた疑似体験で、人生における選択枝が増えます。
読書をすることで、本を読む人の人生観に付加価値が加えられます。

 つまり、人生に幅が出来てくるのです。

 ひょっとしたら、人生を大きく変えてくれる一冊になるかもしれません。 

自分にも忘れられない大切な一冊があります。

『望みの人生を実現する

 単純だけど重要なこと』

 by ジム・ドノウ゛ァン

どん底の生活を経験した彼が
一念発起してホームレスから
成功者になったいきさつと、
彼が読者に伝えたいメッセージ。

当時の僕はうつ病どん底で、
自分の人生の指針を求めて
いたときでした。

そんな時に出会った一冊です。
それ以来、読書の大切さ、
重要さを確信したと同時に、
人生の指針が指示された気がしました。

読書って本当に人生まで変えます。

いま、様々な問題や悩みで苦しんでいるなら、
是非読書によって『人生のレバレッジを利かせてください。

そしてぜひしあわせな人生を送られることをお祈りしてます。