ぼくが「うつ」から旅立つ日

辛く苦しいうつ病を克服し、健康・幸福・豊かな人生を送る秘訣をお伝えします。

ブログ更新できない?記事が書けないスランプの克服方法

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どうも、ジブアリです。

 

立ち上げた時はやる気満々だったブログ運営。
始めたころは毎日1記事の更新を目標に、
深夜になるまで疲れた身体に鞭打って、
なんとか記事更新を頑張ります。
ところが記事を書いていくと、様々な障害が立ちはだかります。

最大の難敵は『ブログ記事更新に対するスランプ』です。

そこで今回は『スランプに陥る理由』やその時の『深層心理』を探り、最も容易にスランプから脱出する方法について考えていきます。 

=目次= 

 

1.ブログの記事更新が止まる理由

あれほどやる気満々だったはずのブログなのに、
急に仕事が忙しくなったり、
体調を崩してしまったり、
家族の面倒を見る機会が増えたり、
と理由は様々ですが、ブログの更新に費やせる時間が無くなってしまった。
そのためブログの更新も徐々に少なくなり、いつの間にか更新が出来なくなるようになる。
完全にブログ記事更新のスランプです。
では、このようなスランプに陥ったらどうすればいいのでしょうか?
今回は『ブログ記事更新のスランプ脱出法』について考えていきます。

1-1.記事更新が出来なくなる3つの理由

「投稿記事を書く時間」 がなくなってしまった。
仕事の関係で、以前に比べてブログ更新の作業に費やせる時間が減ってしまった。

「投稿記事を書くネタ」がなくなってしまった。
投稿記事のネタがなくなってしまい、記事を更新するモチベーションが落ちてしまった。

「時間がない」+「ネタに尽きた」の両方になってしまった。
「ネタ探しは明日にしよう」「明日挽回すればいいさ」「今日は疲れているから明日」という先延ばしの癖がついてしまった。

人それぞれに理由は異なりますが、
大概の理由としては
「時間がない」
「書くためのネタがない」
という二つに集約されそうです。

1-2.記事更新が出来なくなった言い分

一旦この悪循環に陥ると、軌道修正するには
よほどの強固な『マインドセット』が求められます。

とはいうものの、気持ちは既に
「時間がないのは事実」
「ネタに尽きたし持ちぺ―ションもダダ落ちしたのは事実」
と自己擁護モードになっています。

「時間がない・ネタがないのは事実」
「事実はかえられない」
「手詰まり状態なんだから先に進めないのは明白」

こうしているうちに、
せっかくやる気満々だった最初の頃の気持ちはなえてしまい
ブログ記事の更新は完全に停止状態に陥ります。

1-3.コンサルタントの分析でわかること

とあるコンサルタントの方がこんなことをいっていました。
ブログ更新が出来なくなってブログ運営に挫折する人の傾向として、

「ブログ更新に行き詰まる人は

(1)投稿記事数が30記事程度で息切れする

(2)自己擁護するようになる

(3)更新できないことを自分以外に責任転嫁するようになる」

と分析されていました。

1-4.いま必要なのは「きっかけづくり」

一度このような状態になると
「せっかく育ててきたブログともう一度真摯に向き合おう」
という気持ちにはそう簡単になれなくなります。
そうこうしているうち、ブログにログインすることすらしなくなる。
そしてブログについて考えることが億劫になってくる。
結果、ブログの存在そのものがこころの負担にさえなってき始めてしまいます。

これでは、せっかくブログを始め努力してきたのに、
それまでの努力が水の泡になってしまいます。

ブログ記事の更新はやめてしまえば「やめた」ことになります。
でもブログ更新をまた始めれば「すこしお休みしただけ」で「やめた」ことにはなりません。
ブログの更新は、たとえ一時の期間止まったとしてもまた始めればいい。
いま肝心なのは「再び記事更新するためのきっかけづくり」をすることです。

とはいえ、こころはブログから離れてしまっています。
その離れたこころをどのようにして戻すのか。
まずは、現在のこころの状態から見ていきましょう。

2.自分に正直になろう

2-1.ブログ記事が更新できなくなった本音

あなたがブログ運営を始めた理由につふいて、もう一度思い出してください。
なぜ、あなたはブログを始めたのでしょうか?

タテマエの理由はいくらでも書き連ねることが出来るでしょう。
でもいま重要なのは、タテマエの裏に隠れている本当の理由です。

ここで質問の焦点をギュッと絞り込みましょう。
あなたにとってこれまでのブログの記事更新は
「書かされていた」
「書いていた」
のどちらですか?

2-2.ブログ記事の更新はストレスだった?

ブログ運営の目的がどんなに大事なことだったとしても、
潜在意識がブログ運営や記事更新に肯定的でなければ
あなたにとってブログの記事更新は負担でしかありません。
つまり「ストレス」でしかないのです。

もし潜在意識が
「ブログの記事更新はやらされていること」
と認識していたとしたら、
いくら顕在意識が
「ブログの記事更新は、大変重要な作業である」
と認識していたとしても
本音はあくまで「やらされていること」。

これでは
『こころのブレーキはかかった状態』
『行動のアクセルは踏んている状態』
になってしまいます。

作業ははかどるはずがありませんし、
いつか作業効率が低下して
早かれ遅かれ手詰まり状態になっていたでしょう。

2-3.勇気をもって本当の自分と向き合ってみよう

まず最初にやるべきことは、
今まで行ってきたブログの記事更新が
「書かされてきた」のか「書いてきた」のか
正直に自問自答することです。
どちらが良し悪し、ということではありません。
大事なのは、自分の気持ちに正直になることです。

2-3-1.「書かされてきた」感じがすると答えた方

あなたは自分に正直に気持ちを打ち明けた勇気ある方です。
この状況で自分自身に正直になれることはすごく尊いことです。
まずは自分自身に敬意と感謝をしましょう。

そして、改めてブログに取り組みたいと思うなら
あなたが今からやるべきことは

『マインドリセット』

です。

これまでの「やらされ」感をなくして
いつでも「自分の意志でやってる」感に
価値観のレベルからかえていきましょう。
ブログのことに対しては、
いつでも主体的になることです。

価値観のレベルからかわるための手段は
『楽しんでブログの記事を書けるようになること』
です。
『「頑張る」から「楽しむ」に変えていくこと』
です。

これだけでもブログへの向き合い方は
大きくかわることでしょう。

もしかしたら、
あなたが感じてきた「やらされ感」は、
『ブログの記事を書くことの楽しさ』
を知らなかったからだけかもしれません。

いまからでも遅いことなんてありません。
「ブログの記事を楽しんで書く」
ことができるように
「ブログの記事の書き方の基本」
を少しづつ学んでいきましょう。

2-3-2.「書いてきた」と自負されている方

「書いてきた」と自負されている方。
あなたは自分の意志として
ブログの記事を更新してきました。
実に素晴らしいことです。

ところが、何らかの事情によって
手詰まり状態に陥ってしまい、
作業が止まってしまった。

もしそうであれば、
これからあなたがやるべきことは、
実に明快です。
それは『分析と考察』です。

なぜ記事更新が出来なくなったのか。
その理由を具体的に分析してみましょう。
そのうえで、
どうすればその出来なくなった理由を
解決できるかを考えてみましょう。

そうすれば、
ブログ更新を再開することは意外と簡単だった
ということになるかもしれません。

あなたにとって必要なのは、
もしかしたら方法論の吟味などではなく、
単なる『きっかけ』だけかも。
問題の解決の意図口は
意外と目の前にあるかもしれませんョ。

3.ブログを整理してみよう

さて、一章、二章では
『ブログの記事の更新が止まってしまった理由』
について考えてきました。

理由はともあれ、
記事の更新が止まってしまったのは事実。

とはいうものの、
「今からすぐに新しい記事が書けますか?」
というと、
それはそれで難しそうですよね。

そこで、少しリハビリテーションを行うことにしましょう。

3-1.投稿した過去記事の自己評価をしてみる

リハビリに最適なのが、
『既に投稿してきた自分の過去記事を読み返してみること』
です。
ブログの記事を書くための感覚を取り戻すことにもなります。
また、自分のブログのいい点・改善すべき点などが見えてきます。
とはいえ、ただ漠然と読み返していてはリハビリになりません。
そこで、ある程度ポイントを絞り込むことにします。

3-1-1.記事のタイトルを自己評価してみる

まず、記事のタイトルを読んでみて読みたくなるか?
また、記事のタイトルを読んでみて記事の内容を推察できるか?
更に、最も言いたいことを一言か二言で表すとしたら、キーワードは何か?

3-1-2.記事を流し読みして添削してみる

まず、記事を流し読みして、何を言いたがっているのかわかるか?
また、記事の構成が「問題提起、それの答え、その理由」の論文形式かどうか?
更に、記事の内容が「読者ファースト」になっているか?

3-1-3.記事で提供されている情報の価値を評価する

まず、記事が提供している情報が価値ある情報かどうか?
また、記事が提供している情報は誰にとって価値ある情報か?
更に、記事が提供している情報の提供を文章化した際に、
3,000~4,000文字程度で表現されているか?

なお、文字数は多ければいいものではないといわれています。
一方で、良質な記事は価値ある情報を提供しているはず。
となれば、少なくとも数百文字で収まるはずはないでしょう。
結果として、価値ある情報を提供する記事は文字数が多くなるのが自然。
というのが検索エンジン側の道理です。

普段、500文字程度しか書けないとがっかりしないでくださいね。
ものは考え様。500文字の記事を4記事集めれば2000文字達成です。
決してあきらめないで、柔軟に考えてみてください。

この3つの項目のポイントを重視しながら、
自分が投稿してきた過去記事を吟味してみてください。

3-2.過去記事の評価を元にリライトしてみる

徐々に要領がつかめてくると、
ブログの投稿記事が
「なにをポイントにして、どのように書けばいいのか」
うっすらとわかってきます。

すなわち、
今まではコケていた
記事のタイトルのつけ方や、
記事の文章の書き方が、
ちょっとつまづく程度までに
落ち着くようになります。

そこで、もう一歩踏み込んで作業をしてみましょう。
自分が投降した記事のリライトです。

ブログの記事はいくら加筆・修正してもかまわないシステムです。
検索エンジンからも、
『このブログは、活発に活動しているブログだ!』
と高評価にすらつながります。

ということで、以下の作業をやってみましょう。

まず、ブログに投稿してきた記事を読み返してみる。
次に、投稿記事の自己評価を行う。
更に、自己評価した記事をリライトし、加筆・更新してみる。
徐々に慣れてきたら、思い切って新しい記事を書いてみる。

でも、やっぱり何をどうすればいいのかが今一つわからない。
そんな状態のあなたのために、
ブログ記事の書き方の基本中の基本の手順をお伝えします。

なにより大事なのは
『「ブログ記事の更新」のきっかけづくり』
を手に入れることです。

これまでの解説が、
更新が止まってしまったあなたに
何らかのきっかけを与えることとなって、
再びブログ更新が出来るようになること、
そのお手伝いになれればさいわいです。

以下の内容は、至極ありきたりの内容です。
でも、改めて自分の書いた記事と照らし合わせてみると
なにかしら、新しい発見があるでしょう。

4.ブログ記事の書き方(基本中の基本)

4-1.ブログの記事を書くルーティンを決める

  1. トピックとテーマを決める
    • トピックでは、どんな「話題」を紹介するか検討する
    • テーマでは、「話題」の範囲でより内容を絞った「お題」を検討する
  2. メッセージを決める
    • メッセージでは、読者に伝えたい情報を100文字程度でまとめる
  3. キーワード
    • キーワードでは、検索してもらうためのカギとなる語句を選定する
  4. タイトルとサブタイトルを決める
    • タイトルは、事前に選定したキーワードをちりばめたキャッチーな文を27文字内に収める
    • サブタイトルは、記事の書き出しの冒頭に「記事が伝えたいこと」を凝縮して書くときに使う

4-2.ブログの記事のスタイルは欧米式にする

  1. ブログの記事構成は二種類に分けることができる
    • 「問題提起」の後、「結論を導き出した理由」を述べて「結論」を述べる(日本式)
    • 「問題提起」の後、「結論」を述べて「結論を導き出した理由」を述べる(欧米式)
  2. ブログの記事構成は論文形式が好ましい
    • ブログの記事は「検索者(調査目的)」への「情報提供のための文章」である
    • 「情報提供のための文章」では「命題」と「解」が「裏付け」のもとに示されなければならない
    • 「欧米式」の文章構成は、学術論文の文章構成に類似している
    • よってブログの記事は「欧米式」が、一般の作文は「日本式」が適しているといわれる

5.ブログの記事作成の作業を分業化しよう

5-1.ブログ記事を書くルールを決める

例えば。
最初にどんなブログ記事を書くか、概要を固める。
次に、前述した『4-1.ブログの記事を書くルーティンを決める』に基づいて初動作業を進める。
ある程度骨子が固まってきたら『見出しづくり』を行う。
ここで全体の整合性が取れているかどうかを整理する。
整理がとれていれば、記事作成に取りかかる。

ここで悩むのは「トピック」や「テーマ」の決め方。

インターネット検索は『問題や悩み、不安を抱えた人』が『解決・解消の手段を調べる』ためのもの。
そのための「お助け隊」として活躍するのが貴方のブログ記事になるのが理想。

そこで「トピック」や「テーマ」は以下のようにしてみる。
例えば有名な「お悩み相談サイト」を見て、答えられそうなお悩みをブログ記事として書いてみる。
ニュースサイトから芸能ゴシップを引っ張ってきて記事にする手法もあるが、個人的にはお奨めはしない。
どうしても書くことがないといって日記を書くのも、内容に価値を認められなければ評価は低くなるので否定的。

5-2.ブログ記事を書く作業時間を決める

ブログ関連に費やすことが出来る時間はごく短い時間に限られているのが普通。
そのため、いかに効率的かつ合理的に物事を処理するかがポイントとなる。
そこで、ブログの記事作成に関する作業を分業化する。
具体的にはブログ記事の概要の検討、記事の骨子の検討は、外出中の様々な隙間時間などを利用して行う。
出来る限り日中の活動の隙間時間でこれらを処理しておき、帰宅したら記事作成に専念できるようにしておく。
深夜の作業は自律神経のバランスに影響が出やすくなるので、極力負荷のかからない程度にしたい。
交感神経と副交感神経の周期を考えれば、作業は深夜よりも早朝に行ったほうがいいと思われる。

 

個人個人によってブログ更新に投資できる時間は異なります。
とはいえ、健康であって作業はできるもの。
ブログの更新作業を優先し過ぎて体調を崩しては、本末転倒です。
どうぞ、健康に留意しながら作業を行うことをお勧めします。